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神のみ・サンデーの感想ブログ。こっちはまじめ。
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神のみぞ知るセカイ、ヒロイン感想シリーズ①……記念すべき第1回はもちろんこの人、高原歩美です。



神のみの第1話に最初の攻略相手として登場した歩美ですが、自分が初めて見たときの印象は「理香だなぁ~」という印象でしたね。
知っている人もいると思いますが、若木先生の前連載「聖結晶アルバトロス」にも陸上少女が出てきます。それが、主人公:ユウキの幼なじみの緑川理香ちゃんです。理香はザ・幼なじみとも言える性格でしたが、戦いとは何の関係もないためあまり出番がありませんでした。
でも、それにしては人気があった気がしますね!


理香の話はともかく、歩美もファーストヒロインとして根強い人気を持っています。

若木先生もブログで言っていたけど、神のみの1話って徹底して「桂馬くん目線」なんですよね。「セーブロード不可、バックログ無し、ファーストプレイのみ」というプレッシャーの中で、いかにも手探りでやっているという感じがすごく強いですしね。
だから、1話……というか歩美編って、歩美の心理がモノローグとして描写されていません。みなみ編とは真逆。1話は設定と主人公の説明が多くて、ヒロインの感情をカットされていました。
でも、107話の二人三脚のくだりなんかはすごく歩美らしく感じますし、ちひろの言葉を借りると「キャラが強い」からこそできる技でしょう!



歩美に関する思い出といえば、やっぱりちひろ編での再登場ですね。これまで歩美、美生、かのん、楠、ちひろ、結が再登場し、これからさらに広がっていく様相を呈していますが……全ての始まりは歩美からです。歩美が初めて再登場したときの感動といえば、BSフジでサンレッドの放送が始まったとき並みの感動ですよ!……いや、もっと大きいな、うん。

アニメ版でも、おそらく歩美は1話に出てくることでしょう。キャラクターデザインは桂馬くんとエルシィを見た限り全く心配はいらなさそうなので、やっぱり重要なのは声でしょうか?なんにせよ、楽しみな限りです。



◇歩美編のベストシーン◇



正しくはちひろ編のシーンですが、やっぱりこのシーンでしょう。セリフも名言ですよね!上記しましたが、攻略したキャラの再登場は神のみの見所の一つでもあります。見所の一つでもあり、神のみという漫画だからこそ成立するイベントです。キャラクターが「出てくる」ということに対しての盛り上がりではないですよね、あれは。

歩美が立ち止まることはないでしょうが……これから先、どんな場所にたどり着くのか、とても楽しみですね!



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