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管理人:とれふる
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TINAMI
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神のみぞ知るセカイを人生の主軸、少年サンデーとアニメを人生の原動力としている人。
絵やSSもたまに書きますが、これは人生の潤滑油です。つまり、よくスベる。
ご意見・ご要望があれば studiotrefle0510☆gmail.com の方まで、☆を@に変換してお気軽にどうぞ。
鮎川天理さんからの求婚もお待ちしています。
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叩かれたい奴から並びな!
今週の神のみぞ知るセカイは164話「いいよ」でした。ついに始まった前夜祭で、それぞれの思いの交差点が点滅し始める話で、さあ、いつまで持つやら。
前回、歩美と結託したことでちひろとの距離をより縮めた桂馬くん。と同時に歩美に発破をかけますが、彼女はそれでも揺るがず……未だ、スタート位置につきません。

そんなシリアスな恋愛模様を無視して、まさかのドSな服装で登場する二階堂先生。学園祭で先生が着る服装とは到底思えないですな!しかしコスプレ自由な学園祭とは……いいなあ。舞島学園は基本的に校則の緩い学校みたいで羨ましい限りですよ。自分が通っていた高校なんて、携帯の持ち込み不可でしたもん。PFP?もってのほかだ!
それにしても二階堂先生はステキ!カリスマ性があるといいますか、ああいう飄々とした先生というものは、いつの時代も生徒からは好かれるものですよ。二階堂先生もきっとみんなから慕われているに違いない……きっと裏では「閣下!」とか呼ばれてるに違いない……無責任でやる気のなさそうに見える二階堂先生ですが、長瀬先生攻略のときのようなちょっと優しい部分もまた見てみたいですね。素性では灯と密会し、桂馬くんすら知りえない裏側で色々と動き回っているようですが。活躍に期待したいっすなあ。漫画ではほら、基本的に先生ってのは最強キャラじゃないですか。今日から一番たくましいのだ!
アニメでは田中敦子さんが演じ、原作以上に色濃いキャラとなっていましたが……神のみカバーアルバムでは、豊崎さん演じる長瀬先生と劇場版ナデシコのEDを歌うということで!大本命ですよ!若木先生も憎いチョイスするなあ、買わなきゃじゃないか。ぐすん。

こちらもコスプレ……いつかのメッセージペーパーで見たようなメイド服を披露する歩美。すでに着こなしてる時点でポテンシャル高いですなぁ。今回プリプリに参加し、クラス代表として票集めに勤しむことになった歩美ですが、どうやら男子からの人気は高いようで……ってそりゃそうだよなあ。かわいいし、気さくだし、竹達ボイスだし、胸大きいし、膝裏すばらしいし(当社比)。何より陸上部のエースということで、もう男とか引き放題な気もするんですが。ラブコメでは表現されにくいだけであって、神のみヒロインたちはもっとモテてると思うんだよ!栞に片想いしてる男子を挙手させてみたら、たぶん剣山みたいになりますよ。ええ。
前から言ってますが、歩美はやっぱり気さく―――なんですよ。「モテない男子にも気さくににこにこしながら話しかけて、相手の男に勘違いをさせちゃう」、散々言ってきたこの理屈も通用させれば、歩美、優勝できるんじゃないかなー。
ま。
歩美が欲しいのは、そんな顔も知らない男の票ではないのですが。
プリプリの舞台上で、観覧している桂馬くんとちひろを見つける歩美。桂馬くんが半ば強引に水をかけているとはいえ、やっぱり厳しい状況ですよ、これは。歩美よこのままでいいのか。ちひろはともかく、桂馬くんまでもが「無意識」にやっていると思えばこの状況から動いたりなんてできませんが、前回、掃除中に桂馬くんが投げかけた「もう戻れないぞ」という催促の言葉。あれをきちんと受け止めていれば……舞島弾道ミサイルが撃たれるときは、そう遠くはないのかもしれません。

最近はずっとそうですが、今回も桂馬くんといい感じにコトを進めるちひろ。桂馬くんが言っていたとおり、なんかデレデレですね!髪飾りにかわいい花をつけてくるところとか、もう純粋な乙女じゃないですか。……まあ、ちひろの魅力の一つとして、意外と乙女というのもあるのかもしれませんが。バンドが大成功することを子供のように望むのと同じように、好きな男との絵に描いたようなデートもちひろは望んでいるのかもしれません。多分これが、デートへの気合と気恥ずかしさとがうまく重なった最上級の「おめかし」なんじゃないかなぁ。桂馬くんからそれとなく(?)誘われているのに、それを気にもしないようにスルーするのもきっと、恥ずかしさが裏にあるからではないでしょうか。
そんなちひろも、今回ついに……というかやっと、素直になります。
「人のいないところに行こうよ」
これはもう、最後のコマに『エンディングが見えた!』と書いてあっても違和感ないレベルで、順調に進んでいるのが明確ですが。ですが!明確だからこそ、次回、何かが起こりそうな気がすごくするのです。歩美のことに決着がついていない以上、まだ終わることはできない。それでも終わりそうになったら―――どこかからの大きな力で、それが中断されてしまう可能性もあります。ヴィンテージか、メリクリウスか、候補はいくらでもあがりますが……イベントっていうのは常に起きて欲しいものですが、今の幸せそうなちひろを見ていると、もうこのまま来週キスして末永く幸せになりました、で連載終了でもいい気がするのですよ。その次の週から「鮎川天理のみぞ知るセカイ」を始めてくれれば。ええ。ただ、そうもいかなそうという訳で。
ところで、舞島学園におけるミスコン・「プリプリ」ですが、なんてすばらしい企画なんだ!恥ずかしがる女の子に恥ずかしい服を着せて辱めを受けさせるとか、もう、怒りたくなるレベルですばらしい!ハッピーバースデイ!今回は歩美がその毒牙にかかっていましたが、できれば他のクラスで、他の攻略女子が辱めを受けているところも見てみたかったですね!美生なんかは、同じクラスの結にからかわれて出演することになってたりしそうじゃないですか。今は前夜祭だからこの程度ですが、本祭に突入すれば懐かしいキャラも再び原作で見ることができるかもしれませんね。天理とか。
一方で、キャンプファイアーはちょっとあっけなく終わってしまった感がありますね……みなみSSの後編では勝手に物語の鍵にしちゃってたんですが、まあこれはこれでありかな!色々描かれるよりは二次創作するほうも楽なので!
キャンプファイアーも終わり、閉幕が近づく前夜祭。同時に開幕が近づく舞校祭。エンディングが近づくちひろと、遠ざかっていく歩美。物語の転がりつく場所は果たして、どこだ。
今週のいちゃいちゃ!

くっ……いちゃいちゃしやがって……くそう……くそう……(血の涙)。
そんなシリアスな恋愛模様を無視して、まさかのドSな服装で登場する二階堂先生。学園祭で先生が着る服装とは到底思えないですな!しかしコスプレ自由な学園祭とは……いいなあ。舞島学園は基本的に校則の緩い学校みたいで羨ましい限りですよ。自分が通っていた高校なんて、携帯の持ち込み不可でしたもん。PFP?もってのほかだ!
それにしても二階堂先生はステキ!カリスマ性があるといいますか、ああいう飄々とした先生というものは、いつの時代も生徒からは好かれるものですよ。二階堂先生もきっとみんなから慕われているに違いない……きっと裏では「閣下!」とか呼ばれてるに違いない……無責任でやる気のなさそうに見える二階堂先生ですが、長瀬先生攻略のときのようなちょっと優しい部分もまた見てみたいですね。素性では灯と密会し、桂馬くんすら知りえない裏側で色々と動き回っているようですが。活躍に期待したいっすなあ。漫画ではほら、基本的に先生ってのは最強キャラじゃないですか。今日から一番たくましいのだ!
アニメでは田中敦子さんが演じ、原作以上に色濃いキャラとなっていましたが……神のみカバーアルバムでは、豊崎さん演じる長瀬先生と劇場版ナデシコのEDを歌うということで!大本命ですよ!若木先生も憎いチョイスするなあ、買わなきゃじゃないか。ぐすん。
こちらもコスプレ……いつかのメッセージペーパーで見たようなメイド服を披露する歩美。すでに着こなしてる時点でポテンシャル高いですなぁ。今回プリプリに参加し、クラス代表として票集めに勤しむことになった歩美ですが、どうやら男子からの人気は高いようで……ってそりゃそうだよなあ。かわいいし、気さくだし、竹達ボイスだし、胸大きいし、膝裏すばらしいし(当社比)。何より陸上部のエースということで、もう男とか引き放題な気もするんですが。ラブコメでは表現されにくいだけであって、神のみヒロインたちはもっとモテてると思うんだよ!栞に片想いしてる男子を挙手させてみたら、たぶん剣山みたいになりますよ。ええ。
前から言ってますが、歩美はやっぱり気さく―――なんですよ。「モテない男子にも気さくににこにこしながら話しかけて、相手の男に勘違いをさせちゃう」、散々言ってきたこの理屈も通用させれば、歩美、優勝できるんじゃないかなー。
ま。
歩美が欲しいのは、そんな顔も知らない男の票ではないのですが。
プリプリの舞台上で、観覧している桂馬くんとちひろを見つける歩美。桂馬くんが半ば強引に水をかけているとはいえ、やっぱり厳しい状況ですよ、これは。歩美よこのままでいいのか。ちひろはともかく、桂馬くんまでもが「無意識」にやっていると思えばこの状況から動いたりなんてできませんが、前回、掃除中に桂馬くんが投げかけた「もう戻れないぞ」という催促の言葉。あれをきちんと受け止めていれば……舞島弾道ミサイルが撃たれるときは、そう遠くはないのかもしれません。
最近はずっとそうですが、今回も桂馬くんといい感じにコトを進めるちひろ。桂馬くんが言っていたとおり、なんかデレデレですね!髪飾りにかわいい花をつけてくるところとか、もう純粋な乙女じゃないですか。……まあ、ちひろの魅力の一つとして、意外と乙女というのもあるのかもしれませんが。バンドが大成功することを子供のように望むのと同じように、好きな男との絵に描いたようなデートもちひろは望んでいるのかもしれません。多分これが、デートへの気合と気恥ずかしさとがうまく重なった最上級の「おめかし」なんじゃないかなぁ。桂馬くんからそれとなく(?)誘われているのに、それを気にもしないようにスルーするのもきっと、恥ずかしさが裏にあるからではないでしょうか。
そんなちひろも、今回ついに……というかやっと、素直になります。
「人のいないところに行こうよ」
これはもう、最後のコマに『エンディングが見えた!』と書いてあっても違和感ないレベルで、順調に進んでいるのが明確ですが。ですが!明確だからこそ、次回、何かが起こりそうな気がすごくするのです。歩美のことに決着がついていない以上、まだ終わることはできない。それでも終わりそうになったら―――どこかからの大きな力で、それが中断されてしまう可能性もあります。ヴィンテージか、メリクリウスか、候補はいくらでもあがりますが……イベントっていうのは常に起きて欲しいものですが、今の幸せそうなちひろを見ていると、もうこのまま来週キスして末永く幸せになりました、で連載終了でもいい気がするのですよ。その次の週から「鮎川天理のみぞ知るセカイ」を始めてくれれば。ええ。ただ、そうもいかなそうという訳で。
ところで、舞島学園におけるミスコン・「プリプリ」ですが、なんてすばらしい企画なんだ!恥ずかしがる女の子に恥ずかしい服を着せて辱めを受けさせるとか、もう、怒りたくなるレベルですばらしい!ハッピーバースデイ!今回は歩美がその毒牙にかかっていましたが、できれば他のクラスで、他の攻略女子が辱めを受けているところも見てみたかったですね!美生なんかは、同じクラスの結にからかわれて出演することになってたりしそうじゃないですか。今は前夜祭だからこの程度ですが、本祭に突入すれば懐かしいキャラも再び原作で見ることができるかもしれませんね。天理とか。
一方で、キャンプファイアーはちょっとあっけなく終わってしまった感がありますね……みなみSSの後編では勝手に物語の鍵にしちゃってたんですが、まあこれはこれでありかな!色々描かれるよりは二次創作するほうも楽なので!
キャンプファイアーも終わり、閉幕が近づく前夜祭。同時に開幕が近づく舞校祭。エンディングが近づくちひろと、遠ざかっていく歩美。物語の転がりつく場所は果たして、どこだ。
今週のいちゃいちゃ!
くっ……いちゃいちゃしやがって……くそう……くそう……(血の涙)。
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