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神のみ・サンデーの感想ブログ。こっちはまじめ。
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FLAG.165.jpg
「楽しいお祭りになりそうだよ」。

今週の神のみぞ知るセカイは165話「屋上」でした。長きに渡って点火してきた「歩美」と「ちひろ」という導火線が、ついに燃え尽きるお話……だったような。

前回、歩美をステップとしてちひろと前夜祭をまわった桂馬くん。歩美の思いが取り残される中で、桂馬くんはちひろと共に階段を上ります。エンディングへの階段を。

歩美とちひろを、ほぼ同時攻略といったような感じに進められた「メリクリウス編」でしたが、今回女神の居場所にもついに決着がつきます。女神が存在していたのは、歩美。そして存在していないのが、ちひろ、でした。

しかし、女神探しってのは面白いですね。最初に「桂木桂馬と近くにいる人物」と限定されてふるいがかけられたときは、女神候補の六人が非常に輝いて見えたものです。選ばれし六人、みたいな。彼女たちは物語の流れを逆行し、逆転し、再攻略として再び神のみという作品に参画していきました。攻略後にも登場するキャラが歩美・ちひろ・結の三人くらいしかいない以上、かのんや栞、月夜といった懐かしのメンバーが登場することはヒジョーに楽しくて嬉しかったのですよ。特に栞の再攻略なんてのは、あの補完されていく様が見ていて清清しいこと!

そんなふうに関係が再構築されていく中で、かのん月夜結栞と進んでいく中で、自分が一番気になっていたのは「歩美・ちひろ」でした。彼女たちの場合は、まるでゲストかのようにカムバックしてきて、懐かしい風を巻き起こす―――ゴーカイジャーで昔の戦隊ヒーローが出てくるような感覚は、それほどないわけです。バンド回でも出ているし、OVAにもなりましたしね。
歩美とちひろの「再攻略」は、決して「再構築」ではありませんでした。ちひろ編の歩美・バンド活動を描いた回の二人から幾度となく噴出された「記憶が残っているのか?」という疑問は、女神編が始まっても変わりはしませんでした。M資金ってなんじゃい、くらいの、神のみぞ知るセカイが抱える永遠の謎。女神がいるかどうかではなく「歩美とちひろはどうなっているんだ」という疑問―――それに、やっと結論がついたのです。

0011934a.jpeg

ああ、歩美は女神がいたんだ、と。
ああ、ちひろに女神は関係なかったのか、と。

ちひろに女神がいないと仮定して(いるかもしれない!)話を進めると、やっぱりちひろはエルシィハクアに次ぐ、三人目のかのんと並ぶキャラなのかなぁと思ったりもします。天理じゃなさそうなので……まだ。ふるいにかけられて絞られた女神候補たちの中で、最後に残った「女神じゃない」娘。もうなんか女神編ってかのんとちひろの物語を描くための話なんじゃないかと思うくらいですよ。
ちひろが記憶を失いながらも、再び桂馬くんを好きになった。押し倒してもコーヒーをぶっかけないような思いを抱えた。そしてそれを桂馬くんが「知った」。これは神のみにとってすごくターニングなポイントとなりえるコトなんだと思うのです。桂木桂馬という人間とセカイを繋ぎ、同時に隔てる「ゲーム理論」というものが……流転するような出来事だと、自分は期待しているのです。

「女神候補が5人に対して残りの女神が4人……ということは、残りの1人は記憶が残っていないのに怒っているということになる、つまり……」

再び栞と接触したとき、桂馬くんはそんなようなことを考えていましたが―――いいところで言葉を切るなあ。つまり、そこで桂馬くんは何を思うのさ。攻略という要素が絡まなくても他人に好かれたりなんかするのかなんて、個人的には言わずもかなと感じるのですが、まあ、主人公ですからな。でも桂馬くんは、A10神経に気を配れない単なるハーレム作品の主人公とは違い、それを知り、悟り、考えることができるのです。
攻略が影響しない、ちひろの思い。
それを桂馬くんは、どういうふうに解釈するのでしょうか。

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まあ攻略が影響しないからって、桂馬くんを好きになる子なんてたくさんいますがね!十年前から桂馬くんを思ってきた天理とか、一度も話さないままでも桂馬くんにひっそりと片想いをしていた麻美ちゃんとか。桂木桂馬という人間は、攻略うんぬんなんて度外視してもカッコイイ人間なのです。それにいちいち理屈を反りたてようとする桂馬くんは……考えすぎですよ、たぶん。

「僕は友達が少ない」、アニメ見てますが、あれも「友達」というものに真摯になりすぎて逆に不器用になっている作品ですねぇ。「友達とはこうでなければいけない!」「友達なんだからこうするべき!」「こうしなければ、友達はできない!」という強固な理屈が邪魔をして、エア友達と会話する羽目になったりしてますもん。友達だろうと恋だろうと、そんなに厳密なものではないんですよ。パッと現れて、色々な人を驚かしたりしますから。

それを桂馬くんが今回の「ちひろ事変」を経て、うーんどうしたものか、と考えるようになってくれるのでしょうか。そうなってくれれば、天理にもまだ勝機があるものなのですが。たぶん。

IMG_0004_NEW.jpg

一方で、歩美に話しかける女神。「メリクリウス」。最後の女神とも呼べる彼女こそ、今後の最重要キーパーソンになっていくことでしょう。ヴィンテージとの勝負においても、歩美の閉ざされた恋においても。今回の最後で歩美は目に涙を浮かべていますが、今の彼女にとって唯一相談できる相手こそが、メリクリウスなのかもしれませんね。まあ、人間っておもしれー!とリンゴを齧りながら(イメージ)言い放ったメリクリウスに、恋愛相談ができるかどうかは微妙なところか……強い心を持つ女神だからこそ、今の歩美に、ある意味で無責任に助言をできるような気もするのですが。

ちひろに女神がいないことで、歩美に潜むメリクリウスを確信した桂馬くん。ですが。流れが完全にちひろに傾いたこの状況で、果たしてどうやって歩美の攻略ルートにUターンするのかが見物ですな。ただバックパスというのは桂馬くんらしくないので「Uターンなんかしなくても、地球は丸いんだからまっすぐ歩いていればいつかぶつかるぜ!」的な面持ちで進んで行ってくれても面白そうなんですが。
ただ、最近の神のみの傾き方として、単にわくわくして期待することのできない展開が待ち受けているのですが……。歩美とちひろの両方と手をつないで両方を俺の翼にすることができない以上、綺麗な着地点は非常に狭い範囲にしかないのかな、と。

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もちろん、一番不安なのはリューネの動向なんですが。毎度のごとくカッコイイ振る舞いのリューネですが、不安の裏返しで非常に活躍が楽しみです……活躍というか、いかに物語を引っ掻き回すか、が。カッターで切り裂かれるのはちょっと勘弁ですけどね。彼女が神のみの一番奥に潜んでいる、一番出力の強いブースターな気がするのです、フィオーレとは違う……はず。
今回、歩美とニアミスするリューネですが、女神センサーはなんとか無反応で回避……できるのだろうか。できないだろうなぁ、身も蓋もないけど!以前の登場でハクアの履歴を調べ上げ、「特異点」の正体―――桂木桂馬へと行き着いた可能性は非常に高いですよ。だからこそ舞校前夜祭に来てるのかもしれませんし、こんな簡単にしのげるとは思えないっすな。
ただ、前夜祭という機会を有利に使えるのは間違いなく女神サイド。ディアナ以外の女神が密集したこの祭りで、リューネはそれらを敵に回す……のか?でもリューネには勝てる気しないなあ、桂馬くん以外は。あ、でも、二階堂先生もいるのか。


今週のちひろ!

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すごく初々しい笑顔ですが……さて、次回……うわー気になる!ちひろの想いのいかなる部分もが祭りの中に吸収され、ついに爆発する寸前。その導火線を断ち切るのは、誰だ。

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◆ 11/9 燃える導火線(神のみぞ知るセカイ 165話感想)
トップのちひろが存在感ありますね!構図がカッコイイです。

本文もいつに無く熱が入ってますね。すごい。
takiakane 2011/11/10(Thu)00:33:41 編集
Re:11/9 燃える導火線(神のみぞ知るセカイ 165話感想)
ありがとうございますー!今週のちひろはかつてなくかわいかったので、それに影響されたかもしれませんねw
とれふる  【2011/11/12 19:57】
◆ 無題
女神全部出たけどどうなんだろ~と思いググってみたら今週号のことがここにしか書かれていなかった。
とてもお早いですね。神のみへの愛が伝わってきました。
個人的には歩美が一番好きなのでwktkがとまりませんね。
NONAME 2011/11/10(Thu)03:59:26 編集
Re:無題
歩美もかわいいですよね~、今回メリクリウスが登場したことで、少しでも歩美が幸せに近づいてくれればいいんですが……。

(て、天理もかわいいですよ!)
とれふる  【2011/11/12 19:59】
◆ 11/9 燃える導火線(神のみぞ知るセカイ 165話感想)
このあと桂馬が歩美の下に行くのであろう事を考えると、ちひろは不憫だなあと・・・


リュークwww

ここの管理人さんは、はがない原作を読んでいるのだろうかね
最新刊まで読んでるならば、神のみの考察に役立つのかもしれない
え、なんだって? 2011/11/10(Thu)17:57:25 編集
Re:11/9 燃える導火線(神のみぞ知るセカイ 165話感想)
はがないはアニメだけですね~、でも原作にも興味はありますよ!
もうなんか理科が好きすぎるので!w
とれふる  【2011/11/12 20:00】
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