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神のみ・サンデーの感想ブログ。こっちはまじめ。
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神のみぞ知るセカイを人生の主軸、少年サンデーとアニメを人生の原動力としている人。
絵やSSもたまに書きますが、これは人生の潤滑油です。つまり、よくスベる。

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FLAG.156.jpg
両手に悪の華。

今週の神のみぞ知るセカイは156話「聞いてたんだよ」でした。歩美とちひろ、そして桂木桂馬……その三角関係が、ゆっくりと崩れ落ちていくお話でしたね。

前回、歩美とちひろとの同時お見舞いベントをこなそうと思っていた桂馬くん。順調に進んだかに見えましたが、最後―――ちひろの放った言葉が、彼らの心を大きく揺らしました。


前回の感想で「歩美はちひろに謝るのか」という疑問を投げかけていましたが、今回話の中で歩美はちひろに謝ります。
「すべて聞いていた」と。
その後のちひろの反応は見事に次回へ繰越になってしまいましたが、いやー、さすが歩美。一見すると修羅場に突入しているように見えますが、歩美の行動は一番平和的な方法ですよ。しがらみを残さない。心と心に壁ができたときに、それを見てみぬ振りすることはその壁を高くすることと同義です。壊しに行かなければ行けない。舞校の弾道ミサイル・歩美は、壊してそのままちひろのもとへ向かうことを挑んだようですね。

歩美がちひろへ電話を掛けたのは、決して糾弾するためではない……と信じています。戦うのではなく、話し合うため。たとえ同じ男を好きになっても、私たちの友情は不滅、
と、
言えるのでしょうか。いやいやもちろん少年誌だし、サンデーだし、神のみだし!歩美とちひろが歩美とちひろでいるためにも、その条件はもはや必須ですよ。ただし、そうなるとすれば二人はすごく強いなぁ。人を好きになるということは、他人を嫌いになるという可能性を引き上げることでもあります。好きな人のために。それでもその事実ときちんと向き合えるというのはすごいことです。愛情と友情、どちらが上位かなんて……どうしたって決められない。それを天秤にかけることは、それ自体が間違いなのです。

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自分は、この恋の行方が非常に気になります。人間関係も気になりますが、それ以上に、恋の行方が。歩美がちひろと向き合うことを覚悟し、ちひろがそれに応えたとすれば、双方ともに覚悟はできているわけです。問題はその先。どちらかがどちらかに譲るのか、それとも互いに手を伸ばすのか。そこにドロドロなしがらみがなくとも、必ずはっきりとするはずです。そうせざるを得なくなった場合に、歩美とちひろ……いや、若木民喜と神のみぞ知るセカイは何を選ぶのか。
ひとつの枠に迫り行くとき、どういう引導を渡すのか。天理とハクアという関係の遠い二人では成しえないこの展開には、本当に目が離せないですよ。

のっぴきならない状況は勘弁、と、歩美かちひろのどちらかを優先して攻略することを決めた桂馬くん。その相手として選ばれたのは、告白をしてきたちひろでした。
結局、ちひろへの電話は歩美の電話と重なりつながりません。今回のお見舞いイベントを総じても言えることですが、他のイベントと比べると桂馬くんの「影響力」が弱くなっている気がします。やっぱりイベントのパワーが強すぎたのだろうか……神と読者の想定範囲を優に超えた出来事がバンバンと起こり、歩美にしろちひろにしろ、もはや暴走気味になるレベル。そしてお見舞いイベントは「体裁」あってのイベントだから、それを守ろうとするとどうしても行動力が弱くなる。今回電話をするにいたっても桂馬くんは苦労してますしね。歩美が今回かけた電話も、桂馬くんは対応し切れていません。やっぱりバディーがいないというのも厳しい気がしますねぇ……え、亮くん?ポテチおいしいよね!

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冗談はともかくとして、桂馬くんのキャパシティーを越えた展開となったのは確かでしょう。まあ、あれだけのことがあればそうなるだろうなぁ!
ただ、その延長線上として、やっぱり歩美とちひろの関係は、桂馬くんが割り込んでゴチャゴチャ引っ掻き回すのはよくないと思うのです。三角関係から一旦歩美を省こうとした桂馬くんでしたが、逆ですよ。三角関係からはじかれるべき存在なのは、桂木桂馬なのです。桂馬を支点に二人が周囲を回っているからこそ、その二人に解決させるべき。今週の最後で実際にその状況になっていますが、果たしてどうなるのやら。しかしこれは本当に、女神どころではなくなってきましたな。

一方で、こちらものっぴきならない状況。

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取調べされるハクア……反抗を粛清するために、黒い瘴気で意識を奪っているところから見ると、やっぱり上層部はヴィンテージに繋がっているみたいですねぇ。それも着実な「悪意」を持って。
ヴィンテージの話は今まで色々と展開されて来ましたが、自分はやっぱりこの後の展開が気になりますねー……フィオーレ、リューネと危険因子は明らかになってきてはいますが、その「行き着く先」が分からない。再攻略が終わり女神が揃って、その結果にヴィンテージを倒す。そして(物語全体とは言わないものの)ハッピーエンド。みたいな、完全なるかませ役としてだけの存在なのでしょうか?ちひろとの攻略を、連載事情の面でスムーズに進めるためのユータくんのように、メインキャラを引き立たせてそのままあっさりとフェードアウト……はしていくのかどうか。ヴィンテージの存在は今のところ、腰の重い桂馬くんを動かすための原因でしかありません。別にヴィンテージじゃなくても「女神を全員見つけないと、この世からゲームショップがなくなる」みたいなのでも、今のままでは全然構わないんですよ!ちょっと大げさだけど!
わざわざ三界を巻き込む理由。
あえて話を拡大する理由。
これで桂馬くんが地獄と人間界と天界を救ったとなれば、彼の扱いは本物の「神」になるに違いません。天界や地獄の常識はずれのエネルギーがあれば、何だってなれるし、どこにだっていける。それだけの賞賛が与えられてもおかしくはないはずですよ。そしてそのとき、桂馬くんは果たして何を選ぶのか……みたいな。最終回っぽいけど。平凡から一歩だけ足を踏み出した場所で恋をする主人公の後ろで、これだけ大きなものがうごめいているのだから相応の「理由」がある。自分がヴィンテージサイドの話が出てくるとわくわくするのは、そういった可能性を感じるからなのかもしれません。

今週の興味津々!

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カブトムシ状態のフィオーレに対して、瞳をキラキラさせて興味を持つ亮くん。一人だけ別の次元。違ったDにいる男。

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◆ 9/8 あの日しまい忘れたままの(神のみぞ知るセカイ 156話感想)
亮が瓶を割りそうで怖い・・・
thurk 2011/09/09(Fri)20:16:39 編集
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