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神のみ・サンデーの感想ブログ。こっちはまじめ。
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BUYUDEN.jpg

◆BUYUDEN(第45話「1つだけ」)

いやー、長かったですね。ここまで。

勇にとっての初めての大会が終わり、彼の手のひらには―――勝利の重さと、もう一つ、ボクシングをやるということの重さが残りました。それは子どもの勇にはまだ重すぎるもので、それでも、逃げたりはできないもの、ということで。過酷だなぁ……。

星と亘の対決にも決着がつき、そろそろ物語も第二部・中学生編へ進みそうな雰囲気がありますが。それでも勇たちの関係はこれまでのままというわけではなく、要萌花……勇たちの日常をひっくり返した張本人とは、きっと誰もが思っている以上に「溝」ができてしまっているのだと思います。怪我によってボクシングができなくなった萌花の痛み、そして失った重さは、果たしてどのようなものなのでしょうか。自分は小学生時代なんて一つのことに打ち込んだりはしていませんでしたよ。ただ生きているだけ。小学生とは思えない強さと固さで自分の道を作って、守ってきた萌花からしてみたら、今回のことは……きっと自分の全部を否定されるようなことなのでしょう。

ただ個人的には最近の、萌花が道を失っていくという物語は、すごく惹かれるというか……待ち望んでいた展開なんですよ。萌花にボクシングを挫折してほしいとかそういう理由ではなくて、ただ単純に―――主人公の勇が、やっと主人公らしくなってきてくれたからなのです。

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これまでの勇は、たまに萌花に対して男らしさを見せるくらいで、基本的にはヘタレな主人公でした。オブラートに包まないで言うけど。まあだからこそ、稀に見せるカウンタースキルの凄さには背筋を震えさせて感動していたのですが。ただ、自分の指針となっていた萌花が道から外れることになった今回は、そういった男らしさやかっこよさとはまた別のものが必要になってきます。腕力でもなくカウンタースキルでもない。男としての、女を守れるかどうかの強さが、です。

BUYUDENは、やっぱりそこが一貫して崩れないところが好きですねー。勇が戦う理由は、いつだって萌花なんですよ。萌花がいるから戦う。守るためにも不良に対抗するし、一緒にいたいからボクシングをやるし、いいところを見せたいから試合でがんばる。受け取り方によっては不純とも言えるその根源ですが、その青さもまた好きだったんですよ。好きな女の子のために何かしたい、でも実際は何もできない。そんなもんなんですよ……少なくとも自分は。それができるという勇の姿は、その時点でもうかっこいい訳です。

ただ、それは全て「萌花にもたれかかるため」の行動だった。認めてもらうために、近くにいるためにがんばってきた。それが今回、左目を負傷して選手生命が絶たれた萌花は―――きっと初めて、勇にもたれかかるのです。
近くにいさせて、
と。

そこで必要となる強さは、萌花のために不良に立ち向かう強さとは、また違った強さだと思うのです。弱さを見せた萌花に何と言うべきなのか、夢を遺された自分はどうするべきなのか。きっと勇は、答えなんて出せませんよ。まだ小学生ですから。萌花の手から滑り落ちた「人生の重さ」は、小学生が抱えきれるものじゃない。
だったら。
強くなるしかないよなぁ、勇。

「萌花との」ためじゃなく、「萌花の」ために。重さを支えるために。何が正義かなんて分かりはしないし、武勇と蛮勇の違いだって、きっとちんぷんかんぷんですよ。それでも、勇には迷わずに進んでいってほしい。そう思うのです。ヘタレなんて言われないくらいに強く。萌花のための勇気を目的地に置くのではなく、飛び跳ねるための足元に置く。それができれば勇も、もっときっと強くなれるはず。寂しいかもしれないけど、がんばれ、勇。


◆はじめてのあく(第148話「乙型のナミダ」)

BUYUDENも随分と重い展開に入っていますが、はじあくも……のっぴきならないですねぇ。ジローたちが悪の一員という設定を、こういうところで凄い落差として持ってくるのがはじあくの引き込まれるところだなーと、今回の話を読んで再び感じてしまったのですが。

乙型ちゃんたちの友情もすごく心に響くのですが、どちらかというと自分は「大人と子ども」という区切りに対して衝撃を受けましたね。まあお父さんは悪の首領だし、仕方ないのかもしれないけど―――それでもどうしようもできない。いくら強いマントを持っていても、絆が強くても、所詮は子どもなんですよ。そんなような話を「マギ」でもやっていましたが、自分はやっぱり「大人と子供」という力関係はすごく大好きです。話の題材として。「親と子」、でもいいですが。

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はじあくの世界に明確なラスボスはいないですが、いるとしたらそれはきっと、ジローのお父さんなんじゃないかなー……と思いました。正義と悪という話ではなく、明朗な強さの象徴として。はじあくの世界の登場人物はみーんな子どもで、作中でも思春期特有な悩みが焦点になる話も多いですよね。1話を見てみるとまんまそうですよ。
「世間知らずなジローが一般人と過ごしていく上で常識とかを知っていく」という作品のスタンス自体が、物語の大きな流れと共に登場人物を成長させていく気満々だし!赤城が卒業したり、ジローが今の場所から去ることを匂わせる話のときもそうでしたが、はじあくってのは子どもたちが大人になっていく物語だと思うのです。ジローは成長したもんなぁ。たぶん。
そもそもタイトルが「はじめての~」ですしね。「はじめてのおつかい」を彷彿とさせるタイトルから、幼さと若さ、そしてそれの成長していく姿を描きたい……という藤木先生の思いが分かるような。こじつけかもしれないけどさ!

だから今回の乙型ちゃんの話は、このまま最終回を迎えちゃうんじゃないの!?と思うくらいに大きな物語だと思っています。自分は。子どもが両手を伸ばしても届かない場所にいる「大人」が定めた運命を変える……そんなことができれば、ジローたちはきっと大きく進むことができるはずです。たとえそれが叶わないとしても。

ただね!乙型ちゃんははじあくの中で東雲さんに次ぐかわいさを持つキャラなので、消えてほしくはないんですよ!そんなのいかん!
ということで、勇に負けずにがんばれジロー。主人公がヒロインのためにがんばる、というシンプルな構図がやっぱり好きですね、自分は。守ってやって!


今週のベストラストページ!

◆ムシブギョー(第51陣「八丈島の攻防」)

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もうここ最近のムシブギョーの続きが気になる感はスゴイですね!蟲奉行所のメンバーが絶対的に不利な状況に陥る中で、あまりよろしくなさそうな方向に覚醒した仁兵衛。っていうか刀での戦いが主軸なムシブギョーの中で素手で戦うって!ステキ!しかも来週センターカラーですよセンターカラー!楽しみぃ!

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