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神のみ・サンデーの感想ブログ。こっちはまじめ。
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神のみぞ知るセカイを人生の主軸、少年サンデーとアニメを人生の原動力としている人。
絵やSSもたまに書きますが、これは人生の潤滑油です。つまり、よくスベる。

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ついに始まった「神のみぞ知るセカイⅡ」、その第一話「一花繚乱」の感想を。



うーん、感慨深いですねぇ。一期の放送が終了してから早三ヶ月、もう二期が来たのか……という感じです。実際、自分も直前に放送された特別番組を見ても実感わきませんでしたから。始まってみないと分からない。その現実も、感動も。

ただ、始まる前の自分の心持ちとしては、「まぁ、二期だし、13話みたいなものだし。初回放送を見ても案外あっさりと終わってしまうのかなぁ」なんて思ってたんですよ。そんなに感動の量は変わらないだろうと。ただ、それは見誤りでした!見終わった後の感動といえば……本当にこのまま成仏してしまうんじゃないのか、と思うくらいの感動でしたよ。すごい。普段は天理天理言ってますが、やっぱり自分は「神のみぞ知るセカイ」が好きなんだなぁ……なんて再び感じなおしてみたり。



感想も長くなりそうなんでまず断片的に。


とりあえず、本編から入りましょうか。えーと、点数をつけるなら百五十点です。むしろそれでは足りないくらい……もう、なんでここまで視聴者を楽しませてくれるのか……意味の分からない悔しさがこみ上げてくるくらいでしたよ!
二期の最初、つかみの部分では、ファミコン風の映像で一期の内容を軽く振り返るんですが。これまた手が込んでる。ハーダーゴッデスアレンジの「God only knows」もよかったですが、個人的には復活の呪文のくだりがすばらしかったかと。「かみの みぞし るせかい」始まるよ!っていうのをあえてああいう表現でやるっていうのは、原作にはない神のみっぽさを充填していて面白かったですよ!放送時も、「かみの」まで行けば見てる人は想像つくんですよ、この後の七文字が。そこがまた燃えるポイントかなーと。ああ、始まるんだな……と強く感じるスタートでしたね。神のみゲーム化の話題はつきませんが、もうゲームにするならこれでいいんじゃないかな?桂馬くんのHPが低いのもすばらしい。



その後、OPを経て(これはまた後述します)Aパートに。
実際に見てもらった人にはわかると思いますが、この一話、作画がいいこといいこと!どうしたんだい?ってマングローブが不安になるくらいの超高作画。劇場版レベル!一期の一話のときに若木先生が「作画が問題山積みだったのにあの出来はスゴイ」みたいなことを言ってましたが……うーんまさにその通りかと。一期の一話と二期の一話では、やっぱり経験値が違うと思うんですよ。EXPが違う。
あと、デフォルメもすごい綺麗にできてる。これもやっぱり12話ぶんを一期でやってきた経験値あってこそでしょう!



個人的にちょっと気になったシーンとして、廊下で桂馬くんと楠が並んだ様子を引いたカメラで写した構図があります。こういうのもアニメだからこそできる表現ですよね!引いた構図っていうのもそうですし、後ろから光が差し込んでいる演出もキレイです。

そしてやっぱり、楠関連のシーンははずせないですね。
特筆すべきはやはり楠のアクションではないでしょうか。動く動く。原作でも迫力あるシーンでしたが、アニメはこれ本当に神のみかよ!と思ってしまうような動きでしたよ。楠ってこんなにかっこよかったのか!
アニメにおける格闘シーンって、諸刃の剣だと思うんですよ。しっかりと作れば、ほかの媒体では決して真似できない迫力と魅力のあるカットができる。ただ、やっぱり作画で必要とする水準が自動的に高まってしまいますから……一歩間違えると、ちょっと見苦しいような感じになってしまうことも多々あります。
でも、今回の楠のシーンは完全に前者でしたよ!あのアクションで、今回の話のクオリティがぐいぐいっと底上げされてる。迫力ある格闘シーンというテーマを、見事に表現して完成度を一気に高めていた気がします。
……で、これができたのも「楠編が一話」だったからこそではないでしょうか。今回見てみて分かりましたが、やっぱり楠編は一話にやるべき話ですよ。



間があいた後の二期一話となると、やっぱりキャラの立ち位置みたいなのは掴みやすくないといけないと思うんですよ。既見の人にとっても。その点で楠編を見ると、かなりマッチしてるのではないかとは思いました。

神のみという作品を分かりやすく説明する方法は簡単、桂木桂馬という人間を分かりやすく説明していけばいいんですよ。それがそのまま神のみの本質につながる。

今回だとこんなシーン!

①最初のパセリのくだり
ここはやっぱり「桂馬くんの現実世界への見解」が顕著に現れるシーンかなと。普通の人ならげげっで思うような人たちを、「脇役」の一言で片付けてしまう。確かにそれはそうかもしれないけど、それを次元を超えて理屈として持ってくる……という桂馬くんの性質がすごい分かりやすい描写ですよね。

②桂馬くんの行動力
今回、楠を攻略するにあたって桂馬くんは、怖気づくことなくズカズカと楠のテリトリーに入り込んでいくんですよね。死を隣り合わせにしながらも。神のみの普通のラブコメとの違うところって、やっぱりこの桂馬くんの行動力にあるのかなぁと。基本的にイベントの発生においては受動的なラブコメの主人公とは違う。そこは描写してほしかったところなので、これはいいっすね!



③既に極めております
あと、ここ。神のみにおいて桂馬くんは単なるギャルゲーマーではなく「神」なんですね。ひん曲がってはいるものの、楠を飲み込むほどの力量……そこもはずせない場所でしょう。ひん曲がっていても、心はどこまでもまっすぐなのさ!

④顔を直せ
一番重要かもしれませんね。ここ。桂馬くんは気づいてませんが、桂木桂馬という男はかなりのイケメンです。神のみはイケメンの主人公がやらないとうまくいきません。気をつけましょう。


こうして見ると、楠編はかなり分かりやすいお話ですね!
あと、エルシィの立場というものも……エルシィは今回、見事にゴミ箱に変化して危機から逃れていますが。新規視聴者のみなさん、エルシィはいつもこんなですよ!



ここまで「楠編一話」についてばっかりで、肝心の楠について話してない……まぁ、それは次回の感想にということで。楠も今回十分なかわいさを振りまいていましたが、本領はここからですよ……ふふふ……楠はどんどんどんどんデレればデレるほど立場が下にまわってくるツンデレですから、見てて楽しいですよね!


ここらでOPの感想を。



新OP「A whole new world god only knows」ですが、う~ん、期待を裏切らない!とにかく聴いていただければ分かりますが、聴くだけで心の中が盛り上がってくるような曲でしたよ!一期のOPがかなり高い評価となったので、さあ二期はどうなるかなーと期待半分、不安半分で待っていたんですが……みごとに期待にこたえてくれました。すげーなぁ。一期って持てる技術と気合をすべてつぎ込んだ作品であるはずなのに、今のところ二期が一期に劣っている場所が見つからない。超えてしまうというのか、一期を……!




OPでは、二期に初登場するヒロインの初動きが見ることができました。気になったのは長瀬先生ですね!豊崎さんの声があてられた長瀬先生は、期待しながらもいまいちイメージできていない感じだったんですが。あのOPの長瀬先生を見ると、これは豊崎さんの声がついたらすごいことになるな……と武者震いがおきましたよ!これはクるぞー!身構えておく必要がありそうですねっ。
そして、ちひろ。かわいい。ちひろじゃないくらいかわいい!顔だけじゃなくて、目もキラキラ輝いてるんですよね。攻略が終わったあとのこういう顔のちひろが見れるのを楽しみにしてます!



初登場といえば、ハクアもですね。エルシィと一緒に箒と鎌で飛びまわっていますが、この飛び方も個人的にツボです。マリオカートで加速したときのようなエフェクトがついてますが、こういうのがあると煌びやかですよね。あと、このシーンは画面上の情報量も多い。作画もSSSレベルでビュンビュン動くのに、背景もすごく手がこってる。一期OPのエルシィ飛翔シーンよりも、数倍パワーアップしてる気がしますよ!

あとは、演出。



二期OPは、特殊な演出がすごく目に付きました。いくつかあるんですが、一番気になったのは「黒と白」の使い方かなぁ。

一期OPでは、桂馬くんが主に電脳世界を象った黒い世界に、エルシィたちヒロインが白い世界にいました。それぞれが切り替わりながら、こちらもレベルの高い作画で所狭しと動き回っていたわけですが。
今回は、それが交差します。
サビに入るまでの間、桂馬くんは一期のOPに似た黒い世界を漂っています。やっぱり似合いますよね。ただ、曲が進むにつれて、少しずつ浮き上がっていくんですよ。まるで水中にいるかのように……そしてやがて、その黒い世界から顔を出します。この出し方もかっこいい!一期も二期もOPでは基本的に無表情な桂馬くんですが、この浮き上がるときの表情もなんとも言えませんよね。何を思っているんだろうか。
そして、サビに入るとヒロインとエルシィ、ハクアが一期に負けない勢いで動き回ります。そして、ここは白い世界。この形式は一期と同じでしたねー。それにしてもOPのサビはいいなぁ。早く歌詞が知りてーよ!



で、肝心なのはその後。
一期と同じように、桂馬くんはまた画面の中を横からの構図で歩きます。で、歩いてる世界は白いんですね。ここは驚いた。垣根として成立していた黒と白が、交代してるんですよ。桂馬くんが白い世界に立ってる……!しかも、後ろに流れてる断片みたいなのは黒い。かなーり個人的な解釈ですが、これってつまり「孤立した黒い世界から浮き上がって、白い世界に足を踏み入れた」みたいに受け取ってもいいのかと思いたいですね。最後、桂馬くんが落とし神モードに入りながら引いていくシーンも、背景が黒から白に変わっていっている。一期のころは黒いままだったのに。



そしてもうひとつ気になったのが、PFPと二次元女子、ですね。
一期OPでは、最後に歩くシーンとそこからタイトルまで、桂馬くんはPFPを手に持って歩いていました。今回もシーン的には同じなんですが、両手には何も持ってない……これもたまたまかなぁ。でも、OPを通して一度もPFPに触っていない。これもちょっと意外に感じました。
あと、二次元キャラクターも登場してきません。一期では、ヒロインたちの白い世界と桂馬くんの黒い世界、そのつながるケーブルとなるように二次元ヒロインがぞろぞろーっと登場してきたんですが。今回はそれもないですねー……前述したとおり、桂馬くん自体が白い世界のほうへ足を踏み入れてる。
これは深い……のか?

まあ、OPについても散々言ってきましたが。どれもこれもこじつけに近いムリヤリな見解かなーと(笑)!気にしないで見てね(ここまで読ませておいて)!



ここまでくれば、もちろんEDの話題もはずせないですね。「アイノヨカン」……コイノシルシは攻略が終わったキャラが歌う、ということで、一話で攻略が終わらない二期はどうなるのかな?と思っていたんですが、普通に歌っていたみたいですね。
一発でハートを掴むOPと違って、一期のときもEDは聴いているうちに心に染みてくるような曲でしたから、これから先話数を詰んでいくとどうなるのか、いやー楽しみですね!歌ってる声優さんたちも豪華ですし!
EDのサビで「恋じゃなく愛」と言っていて……それは気になりました。恋と愛。似ているようで結構違うものですよこれは!もうアイノヨカンを聴いてからずーっと恋と愛について考えてましたが、答えは出ず……むむむ。自分の薄っぺらい人生では、恋とか愛とかいうものの真理なんて分かりはしませんな。
アニメ神のみⅡを見ているうちに、この違いが分かるようになる日が来るのだろうか……そういうところにも期待していきたいですね。



うう、長々と書いてしまった。読みにくくてすいません……とりあえず、総括を。

アニメ「神のみぞ知るセカイⅡ」、ついに始まりましたねぇ。こうやって感想を書いて、初めて実感できているような気がします。また12話、桂馬くんのカッコヨサに燃え、ヒロインのかわいさに萌え、心をわしづかむようなシーンに一喜し、世間の冷たい言葉に一憂する日々が始まるんですね!
一期最終話の感想でも言いましたが、プラスとマイナス、ふれてる針の振幅は同じですよ。だとしたら、マイナス要素に目を行かせるなんて愚の骨頂、今度こそは、プラスの針を凝視して一瞬たりとも目を離したりはしないぞ!

待ってろ神のみ。
次回に続く!

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◆ 無題
イラストもいつもこっそり覗いてます
すっかり天理信者です

>一瞬も
自分は1期から毎回背景ネタが気になってます
8話喫茶店で大量の陶芸品があったり
ラノベ版キャラが後ろに座ってたり…

ちなみに今回は女子バスケ部に休部の張り紙を発見しました笑
原作ファンならニヤニヤできますな
マイク 2011/04/13(Wed)21:15:11 編集
◆ 無題
ブログでは初めまして、シクスティと言います。

何となく「ディアナ 桂馬」でググったら辿り着いたのですが(^^;)、
よくよく見るとpixivで見たことある作品の続きでしたので、
ブログやってらしたんだ!とただただびっくり。
小説の制作も応援してます、頑張って下さい。

とれふるさんのアニメ二期一話感想記事を読ませて頂いたのですが、
確か私の訪問したブログさんの中で
OPとEDをここまでとりあげているブログさんは他にありませんでしたので、
純粋に見入ってました。

今思えば私はOPに圧倒されて鑑賞する余裕がなかったんですね~
EDについては概ね同意見だと思います。
(色々書きはじめたら細かい所で意見の相違は出てくるかもしれませんが)

本編の感想も読みごたえ抜群で、大変引き込まれました!

これからのブログも楽しみです!
ひっそり応援しておりますので頑張って下さい!

それから、自分もアイこーりゅ~!というブログをやっているのですが
(アドレス→http://icallyou.blog79.fc2.com/)
とれふるさんのブログやSSのことを紹介しても構いませんか?

それからそれから・・・
良かったらで構わないので相互リンクしていただけると嬉しいです。

かなり長くなりましたが以上です、失礼します。
シクスティ 2011/04/21(Thu)22:00:09 編集
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