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神のみ・サンデーの感想ブログ。こっちはまじめ。
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神のみぞ知るセカイを人生の主軸、少年サンデーとアニメを人生の原動力としている人。
絵やSSもたまに書きますが、これは人生の潤滑油です。つまり、よくスベる。

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深淵は見えないなぁ。

今週の神のみぞ知るセカイは140話「パーフェクトヒロイン」でした。電波女の桂馬きゅんと青春男の結くんが、なんだかんだ言いながらもラブラブし続ける話でしたね。たぶん。
 

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今週の神のみぞ知るセカイは139話「ケース・バイ・ケース・バイ・ケース」でした。なんというか、まあ、はい。死ぬところだった

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そういう意味じゃないわよ!

今週の神のみぞ知るセカイは138話「一難去って」でした。鉛筆ハクアは反対側についている消しゴムで消そうとすると余計汚くなりますね……って、そういう話じゃない。

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ちひろむずかしいよ・・・
まだまだ地・味・だ・NE♪ Kissも地・味・だ・NE♪ 

今週の神のみぞ知るセカイは137話、の、番外編……「コアクマのみぞ知るセカイ」でした。絶賛アイドリングストップ中のエルシィのお話ですね。

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飛んでゆきたいよ!

今週の神のみぞ知るセカイは137話「捕獲」でした。フィオーレの身柄をキャッチしつつ、桂馬くんがヒロインたちのハートをキャッチする話でしたね。いや、いつものことか。

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今週は私のターン!

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帰ってきてくれたね。

今週の神のみぞ知るセカイは135話「Mission in complete」でした。

みなさん、地震は大丈夫だったでしょうか?
このブログ、最後に更新したのが先週の水曜日なんですよね。今日がその次の週の木曜日ですから、一週間以上更新が滞るという状態になってしまったわけですが……まだのぞきに来てくださる方がいらっしゃったとは。みなさんも無事ならなによりです。

前回、ついに月夜のもとへとたどり着いた桂馬くん。いい感じの雰囲気で終わった……の、ですが、今回はいきなり怒られます。もちろん、月夜に。



とは言っても、月夜が作り出した壁は今にも崩れだしそうなんですが。
月夜にとって、今の桂馬くんというのはまさしく「二股クズ男」です。いや三股か!ともあれ、そんな状態の桂馬くんにも……やっぱり最初から最後まで、怒りきれていないように感じました。攻略時の月夜のスキマっていうのが、親どうしの醜い喧嘩から派生しているせいなのかどうかは分かりませんが、それにしても月夜の怒り方はかわいらしい。



まあこれは、どっちかというと怒るというより照れてるんですが。
ウルカヌスは反乱していましたが、エンディング自体はもうはなから見えていたのかもしれないですね。



ちなみに今回、桂馬くんはウルカヌスの攻撃によってズタボロになります。男気(と、へそ)丸出しの桂馬くんですが……やっぱりこれも意図の範疇なのかなーとは思いました。

図書館で襲撃を受けたとき、やたら桂馬くんは「自分はただの一般人」と思われたがっていましたけど。理由の裏づけとしては今週の流れが欲しかったのではないのでしょうか?

月夜を攻略したとき、桂馬くんは月夜に「お前を月には行かせない」と言いました。ひゃぁーかっこいいセリフ!……しかし、桂馬くんはそんなことを言っておきながら、月夜をほっておきっぱなしにしていました。正しくは「桂馬くんに放っておかれた」と月夜に思われていた、ですが。さらにその状態で二股をかけてる。おいおい。



だとすれば、いったい月夜は桂馬くんに「何を言われたい」のか。ただ単に愛してる、とかお前が欲しい、とかじゃなくて、やっぱり信頼をし直してしまうようなセリフ……今の状態の月夜に効くのはそういうセリフのような気がしますねー。

そして今回、ウルカヌスの猛攻をしのいだ桂馬くんは月夜にこう言います。
「ボクは死んだって……月夜を守るよ……!!」
あくまでも推測ですが、桂馬くんもこういうセリフを狙っていたのかなぁとは思いました。月夜が桂馬くんのことを、また信頼できなくなっているのは明確ですしね。だって桂馬くんが月夜を騙すのも二回目ですよ!月夜もいい子ですね!

で、上記したセリフを言うとなると……やっぱりそれなりの状況が必要になってくる。このセリフに合わせるとなると、桂馬くんが死にそうになることが必要。そう考えると、ウルカヌスとボカスカやっていたのはかなり効果的だったのでは。女神側の関係者と言えばもっとすんなり月夜とコンタクトを取ることはできるでしょうが、説得力がないですもんね……。そこまで狙っていたかどうかは分かりませんけど!



やっぱり月夜の再攻略においても、最初の月夜攻略の際と似た展開になりましたね。月夜攻略のときの鍵といえば、やっぱり三話目の最後ですよ……お風呂を出たら体がより小さくなっていて、思わず桂馬くんに助けを求めるシーン。
結局あのときはルナよりも桂馬くんを選んで、助けを求めました。そして今回も、月夜はウルカヌスの忠告を無視して桂馬くんと触れ合った。キスをした。

とは言っても、たぶん月夜は最初から選んでいたんですよ、桂馬くんを。だから怒りきれていなかったし、日曜日の天文部室のドアを開けておいた。

「月夜…ボクを、好きでいてくれ…」
ウルカヌスは信頼できない、調子のいいことを言うなと言ってはいましたが。月夜は最初から最後までずっと好きだったのかもしれないですね、桂馬くんのことを。

今週のフォイーレ!



正しくは「フィオーレ」ですが、今回も(悪い方向で)活躍してますね。やっぱりフィオーレは好きだなぁ……萌えとは違った感情ではありますが、フィオーレにはもっと活躍してほしい!と思います。なんだろうなぁ……好きなキャラというか、楽しみなキャラですね!

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